業者のリフォーム案に唖然とした体験といえば、祖母が持っている古い賃貸アパートのリフォームの時のことを思い出します。

業者のリフォーム案に唖然とした体験
業者のリフォーム案に唖然とした体験

業者のリフォーム案に唖然とした体験といえば

業者のリフォーム案に唖然とした体験といえば、祖母が持っている古い賃貸アパートのリフォームの時のことを思い出します。
都心にあって、立地的にはとてもいいアパートなのですが、いかんせん古く、築30年を過ぎた頃から、少しずつ入居者が入りづらくなってきました。
場所に惹かれて見に来てくれた人も「和室はやはり」「押入れよりクローゼットの方がいい」と言って、他の物件を選ぶ人がほとんどでした。

そこで、思い切って業者さんに「洋室にリフォームしたい」と相談しました。
そうすると、業者さんは「最近はデザイナーズ物件が流行りなので、そういう雰囲気になるように格好良く仕上げましょう」と仰ったのです。
頼もしいと感じていました。
きっと装飾を抑えて、かっこいい雰囲気になるのだろうと想像していたのです。

ところがリフォーム案を見てびっくり。確かに和室は洋室になっていたのですが、壁紙や床など「どうしたの!?」というセンスです。
具体的には、壁紙は真っ青、床は白と黒のストライプ、元からあった障子は黒に塗って一箇所だけ青い紙を貼ってアクセントにするとありました。
何と言うか、目がチカチカするとしか言いようがありませんでした。
きっと彼らのイメージでは「デザイナーズ=奇抜」だったのでしょう。私たちのイメージは「すっきりして無駄がない」でした。

結局、「デザイン性はなしでいい、とにかく無難に白い壁、フローリングの床できれいにして欲しい」と頼んでリフォームしてもらいました。
お陰で今は前より高い賃料で人が借りてくれています。